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1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/03/04(火) 19:20:30 ID:???0
★<リボンの騎士>41年ぶり復活 手塚治虫の名作マンガ、4月から「なかよし」で

・故手塚治虫さんのマンガ「リボンの騎士」が、4月3日に発売の月刊マンガ誌「なかよし」
 5月号(講談社)で、41年ぶりにリメークされることが明らかになった。手塚さんの原作で、
 アニメ「もやしもん」「ヤッターマン」などを手掛ける高橋ナツコさんがシナリオ、マンガ
 「ぴちぴちピッチ」の花森ぴんくさんが作画を担当する。

 「リボンの騎士」は、王子として育てられた王女サファイアが、権力争いに巻き込まれて
 塔に幽閉されるが、天使・チンクらの協力で脱出、男装の「リボンの騎士」となって悪を
 こらしめるという少女マンガで、手塚さんが宝塚歌劇を見て発想したという。

 1953年に雑誌「少女クラブ」で連載が始まり、63年から「なかよし」で連載。67年には
 アニメ化された。再放送などで幅広い世代に親しまれ、06年にも「モーニング娘。」
 主演でミュージカルも制作されている。

 リメーク版は、「サファイア リボンの騎士」のタイトルで、絵柄も大きく変わり、ヒロインの
 サファイアと王子フランツの恋物語が描かれるという
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent

※画像:http://ca.c.yimg.jp/news/20080304120339/img.news.yahoo.co.jp/images/20080304/maiall/20080304-00000005-maiall-ent-view-000.jpg

※前:http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204618103/


1 :白夜φ ★:2008/03/04(火) 21:26:34 ID:???
◇シジミは干潟の掃除役 酵素で植物繊維を分解

干潟に生息する二枚貝のヤマトシジミが、河川から流れ込む木や葉に由来する植物繊維の
セルロースを特殊な酵素で分解していることを、京都大の笠井亮秀准教授(海洋生物環境学)
らが確かめ、4日発表した。

海の微生物もセルロースを食べるが、干潟の埋め立てなどでシジミが減ると、バランスが崩れて
微生物の働きが過剰になり、貧酸素状態を招いて青潮が起きる恐れもあるという。

笠井准教授は「シジミが水質浄化に貢献していることが分かった。全国の干潟はどんどん減少
しており、シジミが生息できる環境を守ることが大事だ」と話している。

研究では、ヤマトシジミの体に含まれる炭素や窒素の同位体比を分析。
海の藻類よりも陸の植物の比率に近く、河川が運ぶ有機物を主な餌にしていることが分かった。
またセルロースを分解する「セルラーゼ」と呼ばれる酵素も見つけた。

2008/03/04 18:04 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008030401000566.html

▽関連サイト
京都大学ホームページ
http://www.kyoto-u.ac.jp/
 ニュースリリース
 干潟の機能 ~そのしっぽをとらえた!~ 2008年3月4日
 http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_news/documents/080304_11.htm


1 :トリニダート小鳩φ ★:2008/03/04(火) 23:34:06 ID:???
ゲーマーズを運営するブロッコリー(練馬区)は「ゲーマーズ秋葉原本店」(千代田区外神田1)
隣の新店舗建設予定地に、映画「アクエリアンエイジ」の大型ポスターを掲出している。

「アクエリアンエイジ」は1999年に同社が発売したトレーディングカードゲーム。
発売当初から雑誌でのコミック連載をスタート。ラジオ番組、プロモーションアニメ、
ドラマCD、音楽CD、PS版ゲームのほか、2002年にはTVアニメシリーズを放送し、
2007年にはアーケードゲーム版も稼働開始するなどメディアミックス展開を行っている。

今回、掲出しているポスターの映画「アクエリアンエイジ」は、前述の商品の世界観を
残して実写映画化したもの。ストーリーは桜田通さん演じる「日下部 要」がある事件を
きっかけに自分が黒い羽を持つ獣の一族「ダークロア」の遺伝子を受け継いだ人間だと
知る。そして他にも特別な遺伝子を持つ勢力が存在し、古の時代より争いを続けている
というもの。

キャストは若手俳優が中心で、桜田通さん、栩原楽人さん、植原卓也さん、木村啓太さん、
藤井俊清さんなど。主題歌はアリス九号.がオリジナル楽曲を提供する。

渋谷Q-AXシネマで、3月22日(土)より、大阪シネマート心斎橋では3月29日(土)より
上映予定。

アキバ経済新聞
http://akiba.keizai.biz/headline/847/
◆画像 「アクエリアンエイジ」の大型ポスター
http://akiba.keizai.biz/img/headline/1204559268_photo.jpg
「アクエリアンエイジ」劇場版
http://www.aquarian-movie.com/
アクエリアンエイジ オフィシャル
http://www.aquarian-age.org/index.html


1 :あやめφ ★:2008/03/05(水) 02:57:38 ID:???
日本で作られたRPGは欧米でも人気の高いものが多いが、ゲーマーの中には、自国の文化で
生まれたタイトルとの違いを強く意識している人も多いようだ。そんななか、米国のゲーム
ニュースブログ“Destructoid”で記事を執筆するJim Sterling氏は、彼なりに“日本製RPGの
鉄則10か条”をまとめて発表した。概要は以下のとおりで、なかなか手厳しい内容となっている。

このうち、“鉄則その8”などは日本でもよく指摘されるもので、決して目新しくはないが、全体的に、
米国人から見た日本のRPGの傾向として興味深く読めるところも多いようだ。同記事の
コメント欄にも「当たってる」「ファンとしては耳が痛い」「これって“あの”ゲームのこと?」などの
声が数多く寄せられている。

Gpara.com
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2008030402/



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