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1 :NPTφ ★:2007/10/21(日) 21:19:30 ID:???
東アジアネットワークが拉致写真展

 北朝鮮による拉致被害者を救おうと、東アジアネットワーク島根・鳥取が二十七日、益田市元町の市立市
民学習センターで、講演会と写真展による市民集会を開く。同市では、特定失踪(しっそう)者問題調査会が
拉致された可能性が高いとする、益田ひろみさん=当時(20)=が一九七三年に失踪しており、解決への
支援を訴える。

 「集まれ、益田市民の集い」と題した集会では、益田さんの写真パネルを中心に約九十枚を展示する。
午後二時からは、同調査会の荒木和博代表が「拉致問題と私達の安全」と題して講演。鳥取県内で初めて
拉致被害者に政府認定された、米子市の松本京子さん=失跡当時(29)=の兄・孟さんらが支援を訴える。

 同調査会によると、北朝鮮に拉致された可能性の高い山陰両県出身者は、島根六人、鳥取四人。このうち、
益田さんは七三年三月ごろ、益田駅から呉服販売会社への出勤途中に行方不明となった。

 集会開催に先立ち、十七日には、松本孟さんと同ネットワークのメンバーが松江市の島根県庁を訪問。
加松正利総務部長に、行政による啓発活動の強化などを要請した。

(下記ソースより一部引用)
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=444421006
http://www.sanin-chuo.co.jp/


1 :すてきな夜空φ ★:2007/08/31(金) 21:33:26 ID:???0
「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」(朝原雄三監督)が9月8日に
公開される。それを前にシリーズ開始20周年と20作目を記念して「釣りバカ20周年
大感謝祭」が30日、大阪市浪速区の「なんばパークス」円形劇場で開かれた。

イベントには西田敏行(60)浅田美代子(51)檀れい(36)星由里子(63)
高嶋政伸(40)らが参加。抽選会などが開かれ詰めかけた満員のファンを
喜ばせた。

西田は「第1作で終わると思っていたのに、まさか20年も続くとは。奇跡です」と
感慨深げだった。また、今回のヒロイン役の檀については「話していても、じっと
僕の目を見てくれ…軽く誤解していました」と照れ笑い。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200708/31/ente209699.html

昭和63年に国民的映画「男はつらいよ」の併映作として製作され、時代劇版なども
含めると通算20作目。「第1作で終わりだと思っていた。こんなに続いたのは奇跡」
と感慨深げな西田は「20年で、あっという間にメタボリックな体形になりましたけど」
と巨腹をさすって笑いを誘った。

檀が「撮影中は西田さんの腕の中にスッポリ包まれてるようで、とても楽しかった」
と振り返ると、「(檀は)聞き上手なんですよ。目をしっかり見て、ゆっくりうなずく。
それで男は勘違いしますね。私もずっと勘違いしてました」と苦笑していた。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200708/gt2007083112.html
西田敏行(前列中央)を中心に記念写真に収まる「釣りバカ-」出演者たち
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200708/31/images/ente02.jpg
http://osaka.nikkansports.com/news/o-on-070831fri-1702-ns.jpg
「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」 http://www.tsuribaka-movie.jp/




1 :木久扇φφ ★:2007/08/31(金) 23:04:24 ID:???
「タイトル未定」
2007年11月14日リリース

【2007年限定製造盤】
KICM-91339 ¥3,500(tax in)
CD Album+DVD
《収録内容》
<CD>
「SECRET AMBITION」「MASSIVE WONDERS」他
<DVD>
「NANA SUMMER FESTA 2007」ダイジェスト映像

【通常版】
KICM-1339 ¥3,000(tax in)
CD Album
《収録内容》
<CD>
「SECRET AMBITION」「MASSIVE WONDERS」他


水樹奈々 公式サイト NANAPARTY
http://www.mizukinana.jp/news/index.html


1 :カイワレ大根φ ★:2007/09/01(土) 00:31:40 ID:???
関東大震災:朝鮮人守った大川常吉鶴見署長に感謝状贈った8人のその後 /神奈川

 ◇資料から3人判明、横浜・下瀬谷中後藤周教諭が突き止め

 関東大震災(1923年9月1日)で暴徒による虐殺の危機にあった朝鮮人代表が、
守ってくれた横浜市の大川常吉鶴見署長(当時46歳)に感謝状を贈った。そのうち
3人の存在とその後の行動を、同市立下瀬谷中の後藤周教諭(59)が資料から突き止めた。

 <代表8人>

 大川署長は「デマを信じるな」と約300人の朝鮮人、中国人を暴徒から救った。
ハングルで書かれた感謝状は大川署長の孫、豊さん(55)=同市=宅に保管されていた。
日付は震災翌年の2月。最後に代表8人の名が書かれていた。

 <華山丸>

 後藤教諭は横浜市震災誌や海軍資料を調べた。鶴見署に保護された朝鮮人らは、
次に横浜港の貨物船「華山丸」に収容された。その後に海軍工廠(こうしょう)の
ある横須賀収容所に引き渡され、収容名簿に「鶴見汐田町、金正大が11人を引き取る」
と出てくる。11人は20歳前後で、職業は土木作業だ。

 <親睦会>

 震災の翌年3月に「鶴見鮮人親睦(しんぼく)会」が結成されている。会員183人で
「会長・呉斗栄」「幹事・金浩景」の名がある。労働者団体だ。

 当時、親睦会の結成には警察署長の認可が必要だった。後藤教諭は「金正大ら3人の名は、
感謝状の名前と一致する。土木作業の親方だったのだろう。大川署長に感謝状を出し、
その1カ月後に親睦会結成の流れは、大川署長への信頼があったから」とみている。

 大川署長は警察を辞めた後、地元の町内会長をし、63歳で亡くなった。後藤教諭は
「デマによる虐殺を二度と起こさないよう、若い世代に伝えたい」と冊子作りを進めている。
【網谷利一郎】

毎日新聞 2007年8月31日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070831ddlk14040548000c.html



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