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1 :プロティアンφ ★:2007/08/29(水) 18:43:37 ID:???0
「痛い、痛い」と言いながら、タフなイチローと城島
2007年8月29日 (水) 18:12 MAJOR.JP 【シアトル28日=丹羽政善】

「あの展開からして、5-5まではいいかなと思った。6点目が痛かったが、イチさんのタイムリーで、
『よし!』と思ったときのフォアボール。あそこを(ストライク)取ってくれないと…。盗塁も…。2人
(主審と二塁塁塁審)ともロサンゼルス出身なんじゃないですか?」

 城島健司が振り返ったのは、同点に追いついて迎えた8回の場面。先頭のゲリー・マシューズを
ブランドン・マローが四球で歩かせたが、やや厳しいコール。直後、マシューズが二盗。城島の
送球はやや右にそれたが、ユニエスキー・ベタンコートが、うまくマシューズの腰の辺りに
タッチしたかに見えた。しかし、判定はセーフ。

「この試合を象徴しましたね」

 城島は、理解のある言葉で試合を総括したが、内心は、悔しさがにじんでいた。「痛い。
勝たなきゃいけないゲームですから」

 マリナーズは初回、イチローの三塁打を足掛かりに5点。先発のアービン・サンタナを
あっという間にノックアウトしてしまった。

 しかしである。3回に先発のジェフ・ウィーバーがハウィ・ケンドリックに四球を与えた後、
試合開始前の打率が2割ちょうどのジェフ・マシスにライト前ヒットを許してしまう。このとき、
中継ミスなどで失点。考えてみれば、こういう雑なプレーでマリナーズは自分の首を絞め始めていた。

 続く4回は、簡単に2アウトをとりながら、マシューズとケンドリー・モラレスに、連続本塁打を許す。
マシューズには仕方がないとしても、ケーシー・コッチマンの代役にも一発を許したのは明らかに余分。
いずれにしても、そうやってジワジワとその差を詰められると、5回は、また9番打者のマシスに
二塁打を許し、同点のきっかけを与えてしまった。

 イチローも、そうしたアウトを計算できる打者から、確実に取れなかったことが「痛かった」と話す。
「あっちには、安全パイのバッターがいるからね。それに打たれたら痛いわね」

>>2に続きます

 ソース  ~MAJOR.JP~
  http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=6030


1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/08/29(水) 22:00:21 ID:???0
・2005年に第1弾が発売された「嫌韓流」は、日韓問題について韓国の否定的な面を大きく
 論じたという目新しさがうけ、ヒット作となっていた。8月28日には、3作目となる「マンガ嫌韓流3」が
 発売された。帯には「累計78万部突破!」と大きく書いてあり、人気ぶりをアピールしている。

 米国で、従軍慰安婦問題について日本側と韓国側に分かれて討論会を行うシーンも登場
 するが、韓国側はすぐに論理破たんし、「逆ギレ」して怒り出す、という展開だ。
 これまでの作品と同様に、韓国・北朝鮮に批判的なトーンで一貫している。

 議論を呼びそうな内容だけに、今回も若干の「摩擦」が起きているようなのだ。
 作者の山野車輪さんが25日、ブログにこんなことを書いた。
 「JRに8月29、30日『マンガ嫌韓流3』の中吊り広告出します。中央線、総武各停、京葉線、
 青梅線、五日市線、武蔵野線ね。しかし、広告の一部に『消し』が入っているようです。
 『検閲』ですかね?確認してみて。でも、『嫌韓流』という書名そのものを理由に断った東京
 メトロに比べれば全然ありがたい。とりあえず正常な日韓関係構築の道のりは遠い」

 出版元の晋遊舎によると、「(作者は)『検閲』とお書きになっているようですが、通常、
 広告の掲載を依頼する際は、代理店経由で事前に原稿を(JR東日本側に)出して、
 広告審査が行われるものです。その過程で『消し込み』があったとは聞いています」。

 「どの部分が消し込まれたのか」という質問については
 「明日(8月29日)から広告掲示が始まるので、現物を見て欲しい。いたずらに煽るようなことは
 したくない」と話しており、いわば「修正は、特に抵抗することなく受け入れる」という立場のようだ。

 一方、東京メトロについては、「嫌韓流の広告掲載をしたい、という打診を広告代理店を通じて
 行ったところ、断られたのは事実です」としている。だが、東京メトロ広報部に確認したところ
 「そもそもそのような(広告掲載)申し込み自体が来ていないので、『断った』というようなことでは
 ありません」 と話しており、真相は藪の中だ。(抜粋)
 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/20070828jcast2007210740/

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1188349793/


1 : ー゜)ノおやつφ ★:2007/08/30(木) 00:16:30 ID:??? ?PLT(15240)
郵便局員や小学生、剣豪・宮本武蔵が一堂に集合―。思わず人間と見間違え
そうだが、よく見ると実はかかし。こんなユニークな作品が新見市菅生、農業
徳永さん方近くの田んぼにお目見えし、近所の人たちの目を引き付けている。

徳永さんは、飼っているコイをサギから守るため、2003年からかかし作りを始めた。
発泡スチロールで形を作り、古着を着せて完成。電動で首が動くものもある。
今年は郵便局員やランドセルを背負った子どもなど5体を作り、計29体になった。

自宅近くのほか、山あいの田んぼにもかかしを置き、イノシシ退治にも役立てている。
一体を作るのに2週間ほどかかるものの、「今後も独特のかかしを作っていきたい」
と徳永さん。かかしは稲の収穫が終わる9月中旬まで設置される。

ソース
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/08/29/2007082910564363017.html
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/08/29/2007082910564363017.jpg


1 :夏まっさかりφ ★:2007/08/30(木) 07:59:10 ID:??? ?PLT(20556)

◇「少年時代の夏休みは冒険の毎日だった…」 高橋しんによる「トムソーヤ」が単行本化して発売

2004年11月から「メロディ」で発表されていた、高橋しんさんによる読みきりシリーズ
「トムソーヤ」が単行本となり、8月29日に各店で並べられていました。

トムソーヤは高橋しんさんの新解釈で漫画化した作品になるらしく、
SHIN Presents! on the web. ver.4.5では「いつものしんプレ作品とはひと味違った
「少女漫画」タッチな世界にもご注目ください。」と伝えられています。単行本化にあたり、
カラーを含め「全364ページ中約90pの大幅増ページ&リファイン」になるらしく、
メロンブックス大阪日本橋店の平台には「少年時代の夏休みは冒険の毎日だった…」
と手書きの案内も掲示。

「最終兵器彼女」、「きみのカケラ」などで知られる高橋しんさんの単行本、「トムソーヤ」が
8月29日に発売となりました。「トムソーヤ」は高橋しんさんがトムソーヤの冒険を新解釈して
漫画化された作品で、連載していた雑誌は「メロディ」。トムソーヤを新刊平台に並べている
メロンブックス大阪日本橋店には「少年時代 夏休みは冒険の毎日だった… 子供の頃の
夏休みって特別でいつもドキドキワクワク胸おどらせてた… そんなキモチを
思い出させてくれる作品です。」と書かれていて、単行本自体は結構な分厚さ。

帯のキャッチコピーは「あの夏を忘れない──!」。他にも「世界的児童文学の傑作を「いいひと。」
「最終兵器彼女」「きみのカケラ」の高橋しんが、日本を舞台に大胆に繊細に翻案!少年・タロと
女子大生・ハルのひと夏の物語。」や「みんな“トムソーヤ”になって冒険にでかけよう!!
あの《夏休み》」という名の王国へ──!」など記載。SHIN Presents! on the web. ver.4.5で
「名作「トム・ソーヤーの冒険」を新解釈で漫画化…という、しん先生が何年も前から暖めていた企画に、
先生制作指揮のもとSHIN Presents!スタッフもプロットや設定などに参加し、皆で作り上げた作品です。」
と伝えられ、単行本化にあたりカラーを含め「全364ページ中約 90pの大幅増ページ&リファイン」
になるとのこと。

トムソーヤをEARL.BOXさんは「読んでみるとちゃんと殺人を目撃した後の顛末とか似たような展開になるのね。
しかしこの配役だとハルはハックルベリー・フィンなのかやっぱし……美大生の姉ちゃんってのもスゲエが(笑」
とコメント。書籍案内には「ギラつく太陽、セミの声、潮の香り…もう二度と巡って来ない“夏休み”――。
タロとハルと仲間たちの、たったひと夏の冒険が始まる…。」とあり、1巻で完結。一部のショップで購入すると
高橋しんさん描き下ろしのメッセージペーパーが特典として付属するようで、わんだーらんどが「「トムソーヤ」
読んでくれんね!」とした出版社製の販促POPも掲示していました。

ソース(オタロードblog)http://www.senakablog.com/archives/2007/08/post_1028.html

▽画像
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-401.jpg
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-402.jpg (メロンブックス大阪店)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-403.jpg
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-404.jpg (とらのあな なんば1号店)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-405.jpg (ゲーマーズなんば店)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-406.jpg (わんだーらんど)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-407.jpg (販促POP)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-408.jpg (共通特典ペーパー)
http://www.senakablog.com/archives/img4/2007-08-29-409.jpg (ソフマップザウルス1)
▽SHIN Presents! 新作読み切りシリーズ 「トムソーヤ」
http://www.sinpre.com/sinpre/archives/2007/08/post_303.html



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