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1 :出世すごく‥‥大きいです(070911)φ ★:2007/07/30(月) 20:01:49 ID:???
エステー化学は8月1日から、「エステー」に社名変更する。
4月に就任した小林寛三社長の方針で、「化学」以外にも
事業展開していく姿勢を、社名変更によって強調する。
同社は46年にエステー化学工業所として創業。
48年にエステー化学工業、82年にエステー化学と、
変更のたびに社名を短くしてきた。

http://www.asahi.com/business/update/0730/TKY200707300329.html



1 :うし☆すたφ ★:2007/07/30(月) 22:55:01 ID:???0
 安倍晋三首相の続投表明を受け、自民、公明両党は30日、挙党態勢の構築に向けさっそく
地固めに入った。首相が内閣改造・党役員人事で「人心一新」に踏み切る方針を表明したこともあり、
与党内は続投を支持する考えが大勢だ。しかし、一部には不満がくすぶる。
加えて、参院は片山虎之助幹事長ら幹部級が大量に落選し、新たな執行部体制は白紙の状態だ。
与党内の火種はつきない。
 「参院選は残念な結果となり、支持者に大変申し訳ない。国民の声をしっかり受け止めて今後も
責任を果たしてほしい」
 重苦しい空気が広がった30日午前の自民党役員会。冒頭、首相が続投の意向を示すと異議なく
了承され、参院選を陣頭指揮した中川秀直幹事長は辞意を表明した。
 青木幹雄参院議員会長も「責任を痛感している」と述べ、8月1日の参院執行部会で辞表を提出する
考えを示した。(中略)
 首相が所属していた町村派会長の町村信孝外相は30日、山崎、津島、伊吹など各派事務所を訪ね
「挙党態勢でやっていきますから協力をお願いします」と頭を下げた。
 それでも「人事をすぐに刷新しないと内閣支持率は10%を切る。少々耳の痛いことを言う人を入れ、
バランスのある内閣をつくるべきだ」(舛添要一参院政審会長)、「この戦いで勝てなかった人が
次の戦いで勝てるとは思わない」(今津寛衆院議員)という厳しい声もある。
 30日夜、谷垣派は都内の料亭に集結し、今後の対応を協議。首相の外遊日程などを考慮すると
人事は早くても8月末にずれ込むため、党内のゴタゴタがさらに広がる可能性もある。
 9議席にとどまった公明党も態勢の立て直しに必死だ。太田昭宏代表は首相と国会内で会談し
自公の「絆(きずな)」をアピールした。だが、「暴走機関車に乗り込み、ブレーキをかけていた
つもりだったが、国民からは一緒に石炭をくべていると思われていた」(公明幹部)など、
自公路線のあり方に対する疑問の声も漏れる。
 一方、少数与党となった参院自民の展望は開けていない。片山氏だけでなく、景山俊太郎筆頭副幹事長、
保坂三蔵元経産副大臣らが相次いで落選。「ポスト青木」は見あたらず、参院執行部が機能不全に陥る
可能性もある。

産經新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000926-san-pol


1 :れいにゃφ ★:2007/07/31(火) 06:33:48 ID:???0
涙が止まらなかった。試合終了の瞬間、ナインとともに泣き崩れた。
大阪大会3連覇、そして悲願の日本一をかけた中田の高校最後の夏が終わった。

 「こんなところで負けたくなかった。
甲子園でやりたかったので、終わったすぐ後は、これが最後だとは思わなかった」

 大一番を託されたマウンドで、初回につかまった。先頭の石井に抜けたスライダーを被弾。
1死後に3連打を浴び、いきなり3点を失った。その後も毎回先頭打者を塁に出す苦しい投球。
5回にバント処理で右足を痛め、2死二塁でマウンドを降りた。
「体調は何もない。コースに投げ分ける力がなかった。甲子園へ行く力がなかった」。
言い訳はしなかったが、激戦の疲労は明らかだった。

 注目の打撃も不発に終わった。大会中に3度もバットを変更するなど迷い続けた。
「自分が打っていれば展開が変わっていたと思う」と、この日も得点圏で3度凡退するなど
5打数無安打。昨年の決勝戦で対戦し、通算では8打数無安打に抑えられていた
左腕・植松を攻略することができなかった。
結局、高校通算87本塁打のスラッガーはノーアーチで夏を終えた。

 涙の敗戦が一区切りとなり、今後は新たな世界に進むことになる。
試合後は「プロでやることしか考えていない」と明言。さらに今大会で投手としての才
能を発揮したことで「今は両方で行きたいです」と、プロでも打者と投手の“二刀流”を
目指したい考えを示した。メジャー挑戦については「プロ野球しか考えていない」と
現時点では否定した。中田には今秋のドラフトで最多9球団が競合するものと見られ、
フィーバーが再び過熱するのは間違いない。

 「この3年間で成長させてもらった。
どこで野球をやろうとも3年間で学んだことを絶対に忘れずにやっていきたい」

 打てなかった1本。届かなかった日本一の思い。悔しさを胸に、怪物は新たなステージへ羽ばたく。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/07/31/01.html



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