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1 :谷岡φ ★:2007/07/07(土) 13:36:29 ID:???0
Sacramento 0 0 0 1 0 2 0 1 0  4
Fresno     0 0 2 0 0 0 0 0 1  3

3A Sacramentoに所属する多田野がFresno戦に先発。6回を投げ
5安打*2失点*四球2*奪三振6の投球内容で勝ち投手となり通算成績は4勝4敗。
3回に元西武のマクレーンの本塁打で2点を失うものの、あとはしっかり抑えて
先発としての役割をしっかり果たした。
チームは小刻みに得点を重ねていって4-3で勝利。
投球内容は>>2-893あたり

ソース
http://web.minorleaguebaseball.com/milb/stats/stats.jsp?sid=milb&t=g_box&gid=2007_07_06_srcaaa_freaaa_1
http://web.minorleaguebaseball.com/milb/stats/stats.jsp?sid=milb&t=g_log&gid=2007_07_06_srcaaa_freaaa_1


1 :ウインガーφ ★:2007/07/07(土) 15:46:32 ID:???0
僅かな表現の間違いが大きな波紋を呼ぶと先日、身をもって痛感した。記者は「ACL上海戦を観戦しに
行く浦和サポーターに殺人予告が出ている」という記事を書いた。要は、サポーターが中国で過激な行
動を取ると危ないということを言いたかったのだが、これを読んだ浦和関係者から「社長がかなり怒って
いる」との連絡が入り、すぐに藤口光紀社長の元へ向かった。

まず社長室に通されると藤口社長は開口一番「あんなことを書いちゃいけないよ。俺は失望した。周り
の人は"東スポが書くことだから"という感じだったが、冗談じゃない」。温厚な藤口社長から厳しいお叱
りを受けた。「東スポはレッズにとって大事なメディアなんだ。だからこそ、その東スポが人命を軽んじる
ような記事を書くことにがっかりした。他にどんな批判や面白い記事を書いたっていい。でも、俺は人の
命を粗末に扱うような記事は許せない」。

これには私自身もショックだったし、かなり凹んだ。簡単に「殺人」などという表現を用いてしまったこと
は不用意だったと猛省した。最低限のモラルを維持しつつ、世間の興味を引くような記事を書かなけれ
ばならないと肝に銘じた一件だった。(瀬谷宏)

7月7日発行 東京スポーツ『取材のウラ側 現場ノート』より


1 :蚯蚓φ ★:2007/07/07(土) 17:27:18 ID:???

http://www.segye.com/photo/2007/7/5/mb0706-1-2202.jpg
イ・スギョン(放送人)

娘が東京で音楽を勉強しているので、週末を利用してちょっと行って来た。二時間位でつく距離だが、
考え方から生き方に至るまで、私たちとはどうしてこんなに違うのか…。

放送人なので大衆文化やアルバムに特に関心を持つ方だが、一応いくらデジタルの世の中になったと
しても違法なダウンロードをせずに大部分がアルバムを買う姿がかなり印象的だった。我が国は、以
前に比べてアルバム販売量が10分の1位に減ったが、彼らは相変らずアルバムを買って所蔵する。

また、都心から田舍の小さな村に至るまでライブ公演の舞台が多くて、あまり有名な歌手でなくても
やっていけるという点が私たちとは大きな違いだ。韓国の歌手たちが積極的に日本に進出したがる理
由はこのような点にあるのではないかと思う。(中略)とても小さな小都市に至るまで、公演文化を
享受して、楽しむことができる底力は、すぐには成り立たないという点で、私たちはまだ行く道が遠
いという気がする。

あまり有名な歌手でなくてもコンサートをすれば人々が長く並んで、私たちのように10代だけ大声を
出すのではなく、頭が白い中年のおばさんたちがその長い列に混じって沸き返えっているのを見れば、
確かに文化を消費する大衆の層が韓国よりはずっと広くて深いということを感じる。

ちょうど東京で長年の友達である画家‘オ・ミョンフィ’個展を見る機会があった。日本で展示会を
して本当に驚いたことは、日本画家でもない韓国画家のやや小さな展示会に、電車に乗って遠い距離
を尋ねて来る年寄りたちが多い、という点だと言う。よく着飾った年寄りたちもいるが、その中には
安物の身なりの年寄りが一人で尋ねて来て、真剣に絵を鑑賞してあれこれ問うて見て行ったと言う。
一言で文化の底力だ。

田舍の隅々で歌手のライブ公演を楽しむことができるし、引退した年寄りたちまでも画廊を捜し回る
余裕のある生き方を私たちもすぐ持てればいいと思う。草の根デモクラシーも良いが、草の根文化国
家になると生の質という面でほんとうの発展ではないかと思う。もちろん、さまざまな面で私たちが
日本をしのぐ要素はまことに多いと思う。一応、私たちは母親逹が子供の気を伸ばす教育をし、日本
は気を殺す教育をする。幼い頃からあまりにも他人に迷惑をかけないでね、と強調すると大人になっ
ても大部分の気迫が消えると言う。

知識情報社会としての韓国は、無限に伸びて行く潜在力が豊かなデジタル王国だ。日本はまだまだ家
業を受け継ぐ家が多くて、正直であることが強調されるが、重要なことは融通性が落ちるという点だ。
そういえば著作権面では融通性がないということが長所になることはある。娘が私たちのお金で70万
ウォン位を出してソフトのフォトショップを買おうとする日本人の友達に、無料でダウンロードして
あげると言ったら、恥をかいたという。いくら高くても正当に買いたいという一言に白けたというの
だ。歌も必ずお金を出してダウンロードし、違法にダウンする事例がほとんどないということを見れ
ば、どうして歌手たちが無理にでも日本に進出しようと思うのか理解できる。

ソース:世界日報(韓国語)[文化散歩]日本で感じた文化の底力
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?SiteID=&OrgTreeID=1192&TreeID=1184&PCode=0007&DataID=200707051512000108

前スレ:http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183788336/
★1の立った時間:2007/07/07(土) 15:05:36



1 :超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★:2007/07/07(土) 19:23:54 ID:???
 日中両国首脳の合意に基づき日本から中国に輸出され、今月下旬にも北京や上海で発売
される新潟県産「コシヒカリ」と宮城県産「ひとめぼれ」について、中国で既にコメ用としてそれ
ぞれの中国語表記である「越光」「一目惚」が商標登録されており、商標権の取得が難航して
いることが7日分かった。農水省と全国農業協同組合連合会(全農)が目指す「日本ブランド」
浸透にも影響を与えそうだ。

 関係者によると、全農などは当初「新潟県産コシヒカリ」「宮城県産ひとめぼれ」として商標登
録しようとしたが、申請手続きを行う中国の弁理士から登録は無理だと通告された。このため、
両銘柄のパッケージなどの意匠(デザイン)登録を検討中だが、現時点では商標権、意匠権の
いずれの登録申請も行っていない。日本側は他に登録が可能な適切な商標があるかどうか検
討しているが、中国では申請から登録まで1年間以上を要するため、日本産コメは商標登録さ
れないまま販売される可能性が強まっている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000081-jij-int


1 :出世ウホφ ★:2007/07/07(土) 21:32:18 ID:???0
農相の事務所費・首相、問題なしと認識
 
安倍晋三首相は7日夕、赤城農相の政治団体の経常経費を巡る問題について
「しっかり説明するように秘書を通じて(農相に)指示した。
農相も詳しい説明をしたと聞いている」と述べ、問題はないとの認識を示した。
野党側から農相の辞任要求がでていることに関しても「そういう問題ではない」と
応じない考えを示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

農相任命時に「政治とカネ」の問題などを調べたかとの質問には
「もちろんちゃんとみている」と反論。安倍政権では政治資金の
「不適切な会計処理」を認め佐田玄一郎前行政改革担当相が辞任したが、
首相はこうしたケースとは「違う」と言明した。

政治資金の扱いについては、これまでは領収書添付が不要だった
経常経費(人件費を除く)についても、5万円以上の支出は政治資金管理団体に
領収書添付を義務づける改正政治資金規正法の成立を強調。
「なるべく資金管理団体に(資金を)集中していくべきだ。
李下(りか)に冠を正さずという精神で対応していくことが大切」と指摘した。(21:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070707AT3S0700X07072007.html
前スレ:★1:2007/07/07(土) 20:19:17
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183807157/l50


1 :心斎橋筋TVだより(070712)φ ★:2007/07/07(土) 23:20:16 ID:???
ロボットと学生オーケストラが共演する初のコンサートのリハーサルが7日、東京芸術大
(東京都台東区)の奏楽堂で行われた。身長145センチの人型ロボットで、人間と同様の
動きでトランペットを吹くトヨタ自動車のトランペットロボットが登場。「星に願いを」など3曲
を演奏し、伸びやかな音色を響かせた。

同大が毎年行う家族向けコンサート「芸大とあそぼう」で企画。今年のテーマは「未来への
チャレンジ」で、05年の愛・地球博で好評だった演奏ロボットに着目した。

ロボットは、足で拍子をとったり体を揺らしながら気持ちよさそうに演奏。最初は音がうまく
合わない場面もあったが、練習を重ねるにつれ、ロボットとオーケストラの息も合うように
なった。

コンサートは8日午後3時から同大奏楽堂で。入場料は高校生以上1000円、中学生以下
500円。【下桐実雅子】


■毎日新聞 2007年7月7日 20時04分
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070708k0000m040073000c.html



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